豊かな水と緑、近隣とつながりや最新技術で、防犯、 災害に強い安全な暮らしをサポートします。

ビオトープに豊かな緑と大きな公園に住むかのような環境。
家族や近隣のきずなが深まる環境で犯罪にも強い住宅地です。
九州大学と共同開発した日本初の雨水利用システムなどで水道料金も安くエコに。
また、画期的な地盤改良方法で安全な暮らしをサポートします。
九州大学と共同開発の雨水利用システム
九州大学と協同開発した「雨水利用システム」を採用しています。
敷地内や周辺地域の雨水を受け入れ、敷地地下に約100tを貯水します。
トイレの洗浄水にも利用できます。
地球温暖化の防止や水道光熱費の約20%(月額約1000円)削減を行います。
まるで自然公園の中にある住宅
自然公園の中にあるかのような街並み、四季折々に彩りをそえる木々や草花、ビオトープなど自然環境そのものを再現しました。
また、敷地内の植栽もでき、休日の余暇、お子さんの自然教育にお楽しみいただけます。
安全で強固な基礎構造
この住宅地は、一般的にベタ基礎や支持杭ではなく、米国ワシントン湖の鉄筋コンクリート造・全長が約1000mの浮橋橋梁の水上支持構造理論の考え方を参考に建築しています。
地盤面と一体となった地下工作物を整備できる工法は日本ではあまり例はなく、今までの地下室工事費に比べて格安で、かつ、構造的に強固な空間を実現。地震などの災害から守ります。
耐震性について
地下室付住宅は通常の木造住宅よりも耐震性に優れており、地震や液状化などの災害から大切な住宅を守ります。
さらに荻浦ガーデンサバーブの地下室については各棟の地下底盤が連結しているため、通常の地下室よりもさらに強度な地下基盤として住宅の耐震性を確保します。