ハード、ソフト両面から人気の住宅地を保ち、 住まうほどに価値があがる仕組みで向上させていきます。

今の住宅地は毎年価値が下がり「負の資産」となっていますが、
荻浦ガーデンサバーブでは「100年後も美しい住宅地設計」や「住宅地経営」などを導入。
建物のメンテナンスはもちろん、住環境管理ルールづくりなど、住民と一体となって住宅地全体をハード、ソフトの両面から「憧れの住宅地」へ育て、資産価値の維持向上をサポートします。
住まい価値があがるには・・・?
資産価値の維持向上ついての解りやすい 解説映像はコチラから
「あそこに住みたい!」憧れの街をつくる住宅地経営
住宅所有者及び賃借人で組織するHOA(住宅地経営管理協会)は、住宅資産価値の維持向上を目指し、共有財産を所有・管理し、住宅地の環境を大事に守っていきます。
事業主 大建は、支援機関として憧れの住宅地づくりをサポートしていきます。
モデルとなった英国の住宅地

ロンドン郊外にある建設後100年以上経つ
リースホールド(定期借地権)付きの住宅地
リースホールド(定期借地権)付きの住宅地
『ハムステッドガーデンサバーブ』
もともと中産階級の労働者を想定して建てられましたが、
今ではロンドンの金融中枢で働く人たちの
あこがれの高級住宅地となっており、
建設当初の何十倍もの資産価値になっています。
このような欧米の住宅地を手本に学び、
「荻浦ガーデンサバーブ」を開発しました。
永く愛されるクラシックデザイン

荻浦で長い間に培われた歴史・文化・環境を尊重し、
地域と一体となる白壁瓦屋根のデザインを基調としました。
地域と一体となる白壁瓦屋根のデザインを基調としました。
「荻浦ガーデンサバーブ」だけでなく、
周囲と協調することで、広い範囲で美しい街並が形成され、
新しい入居者と既存の住民の融和が図られ、
結果的に地域全体の住宅資産価値の向上に寄与できます。