英国式リースホールドや無駄なコスト削減で、 高品質住宅をリーズナブルな価格でご提供します。
「土地を持たない」という豊かさ~所有から「利用」する時代~
「リースホールド」とは、日本語で「定期借地権(以下「定借」)のことですが、当社では、日本ではよく行われている定借ではなく、「英国方式リースホールド」を取り入れています。
当社のリースホールドは99年間、ここに住む権利を保障されています。
マンションの場合、購入しても土地は自由になりませんが住む権利は有します。
基本的にはそれと同じですが、マンションの代金には土地代が含まれその分高くなっています。
日本人は土地所有願望が強いと言われていますが、この先も人口減が続く中、土地の値下がりの可能性が高く、住宅ローン金利と固定資産税を払って土地を購入するリスクは将来にわたって高いと言わざるを得ません。
土地代を教育費や家族旅行などにあて、豊かな人生を楽しみませんか?
これからの時代、土地を「所有」するのではなく、「安定的に利用」するのが賢い選択です。
≪土地を購入するデメリット≫
- 地価が下がる可能性が高い
- 税金の負担が発生
- 住宅ローン審査が厳しくなっている
- 建物にかけられるお金が少なくなる
- 相続時にもめやすいなど
当社リースホールド(英国式)
基本的な考え方
- 地主と居住者の資産形成の手段
- 地域に調和した美しい街並みを持つ、恒久的な住宅地開発
- 99年間の定期借地期間
借地期間中は?
- 建築後の住環境を住宅地ルールに基づき居住者と地主が守り続け、居住者同士の絆が深まり、素晴らしい住環境が築ける。仮に30年間住んで他の住居へ引っ越しする場合でも、安心な再販買取保証制度や新しい入居者とは新たに99年間の定借契約を結びますので、安定した売買価格が期待できます。
借地期間終了後は?
- 住宅を取り壊す必要はなく、リースホールドの再契約等の方法で、世代を超えて恒久的に住み続ける事ができます。
99年間の定期借地権(リースホールド)のメリット
- 保証金(60,000円)を払えば土地を購入する必要がない。
(土地の代金・借入金利・固定資産税、相続税を支払う必要がない。) - 賃貸物件と違い長期間安心して住まうことができる。
- 土地付建物を購入するよりも月々の負担額が軽い。
- 定期借地期間が満了後に更地にして返却する必要がない。
■定期借地についての解りやすい解説映像はコチラから■
アタッチドハウスでコスト削減

欧米でよく見られる、「アタッチドハウス式(連続した独立住宅)」を採用することで、建築コストを安く抑えることを可能にしました。
また、庭の有効面積が広くなる、安定感があり地震等に強い、美しい街並みになる、約20%の熱損失節減(両側に住宅がある場合50%)など、多くのメリットがあります。
各戸、独立した構造ですので隣の音も気になりません。
■検証した実際の映像はコチラから■