NPO九州定期借地借家権推進機構にて講演しました。

平成24年6月14日  NPO九州定期借地借家権推進機構 理事会にて

『サスティナブルコミュニティ(持続性のある住宅地)』と題し、弊社代表の松尾が講演を行いました。

荻浦ガーデンサバーブは2世代、3世代と住み続けられる、わたしと家族とまちに優しいまちづくりを

実現するために99年間の英国式リースホールド(定期借地権)を取り入れております。

永く住むことによって生まれる『ゆとり』・『サステイナブル』という発想。

ぜひ一度、次世代型のまちづくりを現地にてご確認くださいませ。