荻浦ガーデンサバーブがある糸島市ってどんなとこ!?

糸島市は、2010年1月1日に前原市・志摩町・二丈町した人口約10万人の都市です。
九州大学の伊都キャンパスへの統合移転を契機として、大学の持つ知力と活力を積極的に取り入れた
まちづくりを展開しています。
地理は福岡都市圏の西方に位置し、北は玄海灘を西には唐津湾が望まれ、目の前には 穏やかな稜線を
持つ糸島富士と言われる標高365mの『加也山(かやさん)』を望む糸島半島の付け根に位置します。


また南には、脊振山系からなる
霊峰『雷山』の山裾に位置して、
自然の風光、気候、気温と穏やかな
地域です。

 

糸島市には、古代、中世、近世にわたり数多くの文化財が点在し、平原遺跡をはじめとする
5か所の国指定史跡があります。中国の歴史書である「魏志倭人伝」によると、弥生時代に
糸島半島は「伊都国」が栄えた地と記述されいて、市内の史跡平原遺跡は伊都国の女王墓
であろうと考えられています。

そんな糸島市にある荻浦ガーデンサバーブは生活面で、暮らしやすい環境が整っています。
JR筑肥線美咲が丘駅(徒歩約8分)筑前前原駅(徒歩約12分) の間に位置しており、
福岡の中心天神まで約32分と大変交通の利便性が良いです。
また保育園 や学校(教育熱心な南風小学校)・商業施設も徒歩約10分圏内に多く存在しており、
徒歩で日常生活を行える環境です。

西九州自動車道の前原インターも車で約10分以内に行くことができ、遠方へのお出かけも便利です。
「 日本 1 」住みたいまちに選ばれた糸島市は近くに海や山、美しい夕焼けを堪能できるドライブロード
(サンセットロード約33.3㌔)でお食事や工房・史跡巡り・サーフィンなどのマリンスポーツも満喫でき、
豊富な食材(農作物・魚介類)も楽しめます。
もちろんゴルフや温泉施設などもたくさんあります。