平成24年11月29日 国連ハビタット主催 『第4回環境技術専門家会議』 にて
荻浦ガーデンサバーブから海外技術提供予定の
①九州大学と共同研究した日本初の112t雨水貯水地下タンク
②災害に強い地下構造(NCZ工法) ※人口地盤・地下空間として利用
③コミュニティある住環境
について同時通訳を交え説明しました。
参加国(14ヵ国)が抱える複雑な住宅事業に対して、どう弊社の技術を提供できるか
再度検討して、世界各国の住宅事業のお役に立てるように一所懸命顔晴ります!!
※福岡県副知事の海老井様からもご興味を持っていただき、励ましのお言葉もいただきました!